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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
☆純粋なブドウの爆発的な香りが特徴のチリのピスコ
このピスコの最大の特徴は、「樽の香りに邪魔されない、純粋なブドウの爆発的な香り」。
分類:Pisco Reservado Transparente(ピスコ・レセルバド・トランスパレンテ)
度数:40度(チリでは40度以上を「レセルバド」と呼ぶが、これは熟成期間ではなくアルコール度数の規定によるもの)
外観:無色透明(クリスタルクリア)
製法:蒸留後、木樽ではなくステンレススティールタンクで一定期間(通常6ヶ月〜1年程度)休ませます。これにより、アルコールの角を取りつつ、酸化や木の香り移りを防ぎ、マスカット本来のフレッシュさを100%キープしています。
ブドウ品種:モスカテル(マスカット)系のブドウ(主にモスカテル・デ・アレハンドリアやモスカテル・デ・オーストリア)を主体としており、アロマティック品種のポテンシャルを最大限に引き出している。
≪ 香り・味わい・余韻 ≫
砂漠地帯であるウアスコ・バレーの強い日差しを浴びたブドウの力がダイレクトに感じられれる。
◇香り:グラスに注いだ瞬間、フレッシュなマスカットの香りが立ち上る。白い花(ジャスミン、オレンジの花)、ライムやレモンの皮のようなシトラスの爽やかさ。樽香がないため、バニラ香はなく、代わりにハーブや青草のような清涼感のあるニュアンスも感じられる。
◇味わい:口当たりは非常にクリーンでシャープ。しかし、ステンレスで寝かせているため、アルコールのトゲは丸くなっている。果実の甘み(シロップではなく、熟したブドウそのものの甘み)と、しっかりとした酸味のバランスが良い。アタカマ砂漠由来のミネラル感があり、ドライな印象も受ける。
◇余韻:キレが良く、口の中にベタつきが残らない。飲み込んだ後に、鼻の奥からフローラルな香りが心地よく抜けていく。
< おすすめの飲み方 >
このタイプは「香り」と「清涼感」を楽しむ飲み方がベスト!
1、ピスコ・トニック:最もおすすめ。トニックウォーターの苦味と炭酸が、マスカットの香りを弾けさせる。ライムやマスカットの粒を添えると最高のアペリティフ(食前酒)になる。
2、ストレート(冷凍庫で冷やして):アルコール度数が高いため冷凍庫に入れても凍らない。トロッとした質感になり、甘みが引き締まって、よりデザート感覚で楽しめる。
3、チリ・ピスコサワー:樽香がないため、レモンと砂糖だけで作るシンプルなサワーにすると、白ワインのようにフルーティーで爽やかな一杯になる。
4、ピスコ・パンチ:パイナップルジュースやシロップと合わせるクラシックスタイル。フルーティーさが相乗効果を生む。
もし手元にこのボトルがあるなら、まずは常温のストレートで香りを嗅いでみてください。そのあと、少し加水するか、氷を入れて温度変化による香りの開き方を楽しむのが、この「パイタナス ステンレス熟成」の醍醐味。
以上、公式より引用。