20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
☆深川蒸留所の定番『FUEKI』
この「FUEKI」を知るには大事なポイントが3つあります。
⑴ 『不易流行』
⑵ 水掛け祭り
⑶ 青森ヒバ
まず、第一に、【FUEKI】とは。
「FUEKI(不易)」とは、時代を通じて変わらないこと。不変を意味する言葉。
深川の常盤(トキワ)に長く逗留していたとされる、松尾芭蕉の俳諧の理念のひとつ『不易流行』という言葉があります。
〔 変わらぬ事の中に新たな変化を取り入れること 〕 を指す言葉で、下町と呼ばれ古き良き文化の街の各所に存在する中、新たなカルチャーが沢山溶け込み親しまれている深川という街に相応しく、また、現代にツブロ式蒸留を蘇らせた深川蒸留所にとっても指針となる言葉から由来している。
次に、「水掛け祭り」について。
モノクロでお洒落、なだけじゃない、ラベルデザイン。
実は、これは水掛け祭りの写真の水しぶきをクローズアップしたものを使用している。
そもそもこのアイデアは、深川の地に相応しいデザインにしたいという想いから生まれたもの。水掛け祭りは、富岡八幡宮例大祭や深川神明宮例大祭と、この深川の古くから続く文化の大きな象徴でもある。実際のお祭りの写真から水しぶきの綺麗に撮れている写真を選別、クローズアップしたものをジンの液体に介し、さらにクローズアップさせたものがFUEKIのデザインとなる。
最後に、「青森ヒバ」について。
古くは材木問屋の街として栄えた深川らしいボタニカルとして青森ヒバを使用。
材木を補完する倉庫は天井が高かったりして使い勝手がよかったりして、倉庫をリノベーションして新たな風が吹きまくっている深川である。
ロックやストレートで飲むとキーボタニカルのヒバのウッディな香りと日本産ベチバーの甘みを愉しめる。
ヒバの爽やかな香りが広がり、後味にはリスボンレモンや大葉と蒸し生姜の豊かなボタニカルの余韻が味わえて、ジンを飲み慣れていない方でも楽しめる様々な表情をみせてくれるジン。
以上のポイントが【FUEKI】を構成する重要な点なのである。
そして、90年続く理化学問屋、関谷理化→リカシツの背景からならではのオリジナル蒸留器で蒸留自体を深く理解しているリカシツの設計デザイン。
旧薩摩藩にて存在した日本古来の蒸留器「ツブロ式」の蒸留器を理化学の象徴とも言えるガラスを使い現代型に創ったものである。
~原料~
第1アルコール(新潟)
ジュニパーベリー(マケドニア産)
ベチバー(国産)
柑橘類(国産)
青紫蘇(長野県産)
蒸し生姜(高知県産)
ヒバ(青森県産)
以上、公式よりほぼほぼ引用。