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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
☆アールグレイティー好きに送るジン
「アールグレイ」は紅茶の種類の一つ。
紅茶の茶葉にベルガモットという柑橘類の香りをつけて、非常に香りの高い、爽やかな紅茶に仕上げたものである。
そのアールグレイをお酒のジンにする。
これはNAKATSUGINのライフワークのようなもの。
今回で5回目になるが、毎年、紅茶感をどうするか考える。
より紅茶感を出しながらも、ベルガモットのパフューム感をどう乗せるか。
毎回頭を悩ませ、常にマイナーチェンジしている。
今回はどうなったでしょうか…。
地元、岐阜県中津川市はお茶の産地。
老舗の製茶舗、市川製茶では、このお茶の葉を熟成させて、国産の紅茶を作っている。
摘み取られた茶葉は、静かに萎凋(いちょう)され、水分を減らしていく。
※萎凋とは、茶葉の水分をゆっくりと減らしていくこと。
この時、酸化酵素の働きと水分が蒸散する速度が、バランスよく進んでいくことが重要だそう。
その後、丁寧に揉まれ、静置して酸化発酵を進めます。完全発酵したタイミングで乾燥して仕上げる。
こうして手間暇かけて、ようやく紅茶の茶葉が出来上がる。
そして、アールグレイの爽やかな柑橘系の香りの素、ベルガモットは、愛知県知多半島の美浜町に位置する果樹園、萬秀フルーツの貴重な国産ベルガモットを使用。
ベルガモットはオレンジほどの大きさの柑橘類で、緑色の時が最盛期。
このベルガモットの皮が非常に香りが強く、柑橘類の中でも群を抜いている。
よって、紅茶のアールグレイ以外にも香水やシャンプー、化粧品などの香りづけに使われる。
このベルガモットは使いすぎると香りが強すぎて、紅茶を凌駕してしまう。
この二つのボタニカルのバランスが難しい。
正直、蒸留してみないと分からない…。今回は紅茶多めにして、ベルガモットはピールだけにして合わせた。
この二つのメインボタニカルで、紅茶のアールグレイを表現した。
今回のバッチは、紅茶の香ばしさがかなり表に出てきている。紅茶の香りがまず感じられ、少し後にベルガモットのシトラス感が伝わってくる。
中々面白い出来じゃないだろうか。
ソーダ割は一番のおすすめだが、炭酸割にトニックウォーターを少し加えると、甘みと独自の苦みが加わり、もう一つの紅茶感が味わえると思う。
カクテルのベースにすると、非常に個性的なカクテルになりそう。
※「NAKATSU GIN」は主原料を多めに仕込んでいる為、品温が下がる季節には白く濁ることがあります。また、氷を入れたり、水やソーダで割るとかなり白く濁りますが品質には問題ありません。
国産の地元農家中心の果実などを使って少量生産しています。
完売となった場合は次のシーズンの生産までお待ちください。
■使用ボタニカル
紅茶の葉 (市川製茶・岐阜県産)
ベルガモット(萬秀フルーツ・愛知県産)
ジュニパーベリー(北マケドニア産)
チコリルート(北海道・長野県産)
■ベーススピリッツ
自社生産チコリスピリッツ(岐阜県中津川産)
単式蒸留焼酎(長野県産:喜久水酒造)
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Q, NAKATSUGINとは?
岐阜県の東部、長野県との県境に位置する中津川市で蒸留されるジン。恵那山の麓でもあり清流、中津川が流れる自然豊かな環境の中に岐阜中津川蒸留所はあります。ジンにはボタニカルと呼ばれるフルーツなどの素材が必要です。なるべく地元に近いボタニカルを、そして、生産者の顔が必ず見える素材を探す。これがポリシーです。よって大量生産はできませんが、納得のいくボタニカルを最高の状態で、そして自分たちの手でじっくりと仕込み、蒸留できるのです。
以上、公式より引用。
(ちょっと語尾とかいじったり)
~ お客様へ ~
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