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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
☆吉田電材蒸留所 × GEEKSTILL
蒸留の先に、樽と時間という工程を。
1年6ヶ月の樽熟成を経たカスクエイジGIN「GRAIN CASK 1st」。
この一本の始まりとなったのは、GEEKSTILLのAMRTAシリーズ「Limited Edition 02」。
完成したGINを瓶に詰めるのではなく、新潟県にある吉田電材蒸留所様のご協力のもと、ウイスキーの熟成に使用された樽へと移し、そこからさらに1年6ヶ月という時間をかけて熟成させました。
18ヶ月の時間が、GINを別の酒へと変えていく。
樽に入れた当初、このGINが最終的にどのような表情を見せるのか、私たちにも答えはありませんでした。
蒸留酒は完成した瞬間が終着点ではない。
木と触れ、空気と触れ、季節を越え、時間を重ねることで、蒸留直後には存在しなかった香りや味わいが生まれていきます。
1年6ヶ月後。
樽から取り出した原酒を初めてグラスに注いだとき、そこにあったのは、私たちが知っている「Limited Edition 02」とはまったく異なる酒でした。
ウイスキー樽からもたらされた、甘く芳醇な香り。
木の温かみを感じさせるニュアンス。
そして、その奥には確かにAMRTAの核であるジュニパーベリーの清涼感が存在しています。
樽香がGINを覆い隠したわけではありません。
ジュニパーと樽、それぞれの香りが時間をかけて溶け合い、どちらか一方では成立しない、新しい香味へと変化しています。
GINでもあり、ウイスキーでもない。
口に含むと、最初に感じられるのはウイスキーを思わせる穏やかな甘さと奥行き。
そこから徐々にジュニパーベリーやボタニカルの香りが広がり、長い余韻へと続いていきます。
GINとして飲めば、これまでのGINとは違う。
ウイスキーのように向き合えば、やはりウイスキーとも違う。
だからこそ、この酒を単純に「樽熟成したGIN」と呼ぶだけでは、少し物足りないと感じています。
原酒に新たな香りを付け加えただけではなく、1年6ヶ月という熟成期間そのものが、酒の輪郭をつくり変えたからです。
元の酒を知っているからこそ、その変化に驚く。
まるで、別のお酒として生まれ変わったような一本に仕上がりました。
蒸留所から蒸留所へ。そして、樽からグラスへ。
今回の「GRAIN CASK 1st」は、吉田電材蒸留所様とのご縁がなければ生まれることのなかった酒です。
一つの蒸留所だけで完結するのではなく、それぞれ異なる酒づくりに向き合う蒸留所が交わり、その間を一つの樽と時間がつなぐ。
GEEKSTILLが蒸留によってつくり上げたボタニカルの香り。
ウイスキーを育ててきた樽に刻まれた香り。
そして、18ヶ月という時間。
その三つが重なり合うことで、「Limited Edition 02」は新しい酒へと姿を変えました。
CASK AGEDという、もう一つのAMRTA。
私たちがつくりたいのは、単に変わったGINではありません。
ボタニカルから香りを取り出す蒸留という技術。
木から香りを受け取る樽熟成という時間。
異なる二つのアプローチを組み合わせることで、GINという酒にどこまで新しい表情を与えられるのか。
「GRAIN CASK 1st」は、その答えの一つです。
蒸留によって香りをつくり、
樽によって香りを重ね、
時間によって酒を完成させる。
グラスに注ぎ、まずは香りをゆっくりと確かめてください。
そして口に含んだとき、GINとウイスキー、その境界線の先に生まれた新しいAMRTAをお楽しみください。
以上、公式より引用。