☆新年あけましておめでとうございます。 2025年の干支を象った美濃焼の陶器ボトルに特別にボトリングした「AMAHAGAN ワールドモルト エディション No.1 干支ボトル 乙巳（きのとみ）」を新発売。 十干と十二支の組み合わせで1年を表現する干支だが、2025年は十干が「乙(きのと)」、十二支が「巳（み）」。古来より復活と再生を象徴するヘビをモチーフとしたボトルに、長濱蒸溜所のフラッグシップとなるブレンデッドモルト「AMAHAGAN エディション No.1」を詰めた特別な1本。 ボトルには2025年の干支のヘビと縁起物のひょうたんをデザイン。ヘビは復活と再生を象徴し、七福神の弁才天の使いであることから金運を司っていることも知られている。 そしてひょうたんは厄除け、開運、子孫繁栄の意味を持ち、特に6つのひょうたん（瓢箪）は六瓢（＝むびょう）とかけて「無病息災」を表している。 長濱蒸溜所は琵琶湖に浮かぶパワースポット竹生島でも熟成を行っているが、ここには日本三大弁才天の竹生島神社があり、いたるところにヘビが祭られている。 そして、ひょうたんといえば豊臣秀吉。長浜は秀吉が城を築いた街で、今でも「六瓢箪めぐり」として秀吉ゆかりの寺社を参拝される方も多いとか。今回のボトルは開運厄除に加え、長濱蒸溜所とも深い繋がりのあるデザインとなった。 その味わいはもちろんのこと、新たな年を迎えるのにふさわしい、縁起の良いボトルデザインのウイスキー。贈り物やご自宅用に、是非ともお買い求めください。